33歳で出産準備のために専業主婦になったのをきっかけに本格的に学習を開始。英語に縁がなかったごくごくふつーの主婦が中学英語復習からスタート。子育て&英語学習に奮闘中!目指すはTOEIC900点獲得と英検1級合格。
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2008年11月から2009年8月の間はTOEIC得点Upのためだけの学習をしました。
試験特化学習というやつです。

結果、特化学習以前520点だった私は2009年9月には735点まで点数が伸びました。

得点Upだけの学習なんて!という声はもちろんあります。
が、得点だけ欲しいという方もいることを知っています。

もし今500点前後の人に質問を受けたというコンセプトで
記事を書いてみました。
現在500点前後で700点台が目標の方に参考になればと思います。

ちなみにTOEIC本で所有している冊数を数えたら38冊もありました…。
700点をとるのにそんなにいらないと、今の私なら断言します。
下記に紹介している本を完璧にこなせばいいと、私は考えます。
たくさん教材を買っても、どれも不十分になるくらいなら
厳選した本を完璧に仕上げたほうがいいと断言します。

①学習計画立案のために
・「できる人のTOEICテスト勉強法
いつまでに何をやるのか?どうやるのか?戦略をまず練ったほうがいい。
後半の体験談はやる気につながる。
お薦め本はTOEIC特化学習コーチ:中村先生推薦のものだから、安心して購入すべし!

②語彙力
・「新TOEIC R TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990
 まずは単語をみて日本語訳が瞬間ででてくるかすべてのページをチェック。
 知らない単語を洗い出して、例文をひたすら音読。
 例文の情景をイメージしながら音読すると覚えやすい。
 例文が短いので、シャドーイングが楽にできる。
・「1駅1題 新TOEIC TEST単語特急
上の本が難しいと感じた方にはこちらをお薦めします。
part5形式で例文がでてますが、間違いの選択肢も重要単語なのでそちらも必ず覚えるべし!
本のはじめの著者からのメッセージは、必読。立ち読みでもいいから、この部分は読んだほうがいい。
 
③Part5&6対策
・「TOEIC TESTリーディングの鉄則
解答技術を知らない方はまずはこの本の前半を読むべし!
1問30秒で解くための方法が網羅されている。
ただし練習問題は少ないので、必ず下記の「千本ノック」か「文法特急」をやること。
・「1日1分レッスン!新TOEIC Test千本ノック!2
最新の問題傾向がつかめる1冊。
文庫本といってあなどるな。part5はこれ1冊あれば十分なくらいだ。
・「1駅1題 新TOEIC TEST文法特急
「千本ノック2」の問題文が難しい…と感じた方はこちらをやったほうがいい。

④Part7対策
下記の2冊どちらでも構わないので、まずは解法技術を学び、ひたらすら問題を解くのがいい。
毎日、シングルとダブルを時間を測ってとくべし。
・「TOEIC TESTリーディングの鉄則
後半部分を活用。ただし練習問題などは長文で難しいのでそのつもりで。
練習問題ができなくても気落ちする必要はない。
・「新TOEICテスト 速読速解7つのルール
上の本が理解できないくらい難しい人はこちらをやるべし。ただし練習問題がやさしすぎる。
かならず公式問題を解くこと。

上記2冊どちらも難しい人は、多分ビジネス文書を読みなれていないと思われる。
TOEICテストPart7を1問1分で解けるようになる本」で頻出パターンを理解するとかなり問題が読みやすくなる。

問題演習には下記がお薦め。
公式問題集 VOL2~4
 最新の問題傾向をいかしているVOL4からやることを薦めます。
とにかくたくさん解きたい人は、図書館に「TOEICプラスマガジン」が置いてあるところもあるのでそれをやればいい。ただし、本番より難しめである。
本番と同じくらいの本となると、「TOEICレベル判定模試」あたりがよいと思う。
ちなみに私は図書館でプラスマガジンを過去1年間分コピーしました。


⑤リスニング対策

・「TOEIC TEST リスニングの鉄則
この本で解答技術をまず学ぶべし。解法テクはこの本以外に必要ない!
著者の中村澄子先生のセミナーの内容をほぼ網羅している。

解答技術を学んだあとは、ひたすら公式問題集を何度も聞く。
公式問題以外ははっきりいって必要ない!

Part2は聞き取れない問題だけをピックアップして、自分なりの苦手問題集をつくると効率的。
(フリーソフト:Aucacityを使って編集すると便利)
Part3&4は、解答技術が使えているか確認しながらCDを聞くこと。
問題を覚えてしまうくらいがちょうどいい。
CDを1.3倍速以上にして負荷をかけたトレーニングが効果的。
(フリーソフト:聞々ハヤえもんが便利)

どうにも勉強する気がうせてきたら、ラジオ番組を聞くのも気分転換になります。
ヒロ前田先生のメルマガも、弱気になっている自分の痛いところをついてくる内容で励みになります。

もう少しお金をかけてもいいから、なんとしても目標点を取りたい方は…
中村澄子先生のリスニングセミナーに参加することをお薦めします。
中村先生の熱いトークに励まされます。どように勉強したら良いのか丁寧に教えてもらえます。
同じような境遇の人たちと時間を共にすることで、さらにやる気もUp。

以上、あくまでも私個人の意見ですのでそのあたりを考慮してくださいね。
あと、中村澄子先生大好きな私の意見ですから、その辺も加味してね。

何から手をつけていいかわからない場合は…語彙力からなんとかするといいと思います。
それでもダラダラやるのはNG。
特化学習は短期決戦じゃないと、気力が持ちません。
3ヶ月単位で目標を立てると、精神的に追い込まれなくてよいと思います。

1冊に絞り込んでくれぃっ!となったら…
5日で攻略新TOEICテスト730点! (残り日数逆算シリーズ)」か「新TOEIC TEST「正解」一直線」を推薦します。5日で攻略~といっても、もう少し前からやったほうがよいです。内容濃いですよ~。

2冊に絞り込んでくれぃっ!となったら…
神崎式 200点UP術」か「中村澄子 鉄則シリーズ」です。
こちらもお好みで選べばいいと思います。

そして本番が近づいたら、1年前の試験当日に放送されたTBR神崎先生によるTOEIC疑問解決ネットラジオ放送)の音声ファイルを聞くのも有効だと思います。
運がよければリサイクル問題(過去に出された問題)を遭遇する可能性がありますので。

あとは…
これらの方法は、得点Upのためものであり決して使える英語力が身につくためではにことをよくよく理解しておくこと。
コミュニケーションが取れる英語力に磨きはかからないので、それは割り切っていく必要があります。
目標の点をとってからコミュニケーションの取れる英語力をトレーニングするのか否か。
その部分をはっきりさせて、もしそのようなトレーニングに対して少しでも疑問を感じるなら、試験特化はやめたほうがいいです。


コメント
この記事へのコメント
ペンギン太郎さんこんばんは。Ohitoです。
いい記事ですね。これからTOEICにとりくみたと思っておられる方には、いい道しるべだと思います。
ここに書かれている本はボクももとんど持っています。
そんなには必要ないと思っていても、それに気が付くまでに多くの方がとおる道なんですかね。
ポチッとクリックしておきます。
失礼します。
2009/10/31(土) 21:13 | URL | ohito #-[ 編集]
ohitoさんへ
返信遅くなって申し訳ありませんm(__)m

今回の記事はかなり時間をかけて書きました。
特化学習総決算という気持ちをこめて…。
そして今伸び悩んでいる方に少しでもお役に立てれば…という気持ちもこめています。
TOEIC本は次々に発売されてくるし、しかもそれを全部見ないとダメなんじゃないか?という
気持ちになってしまうのが分かりからこそ、「そうじゃないんだ!」ということを
学習者の目線で言いたかったのです。

英語関係の学校出身で、900点ホルダーの方の記事もいいけど、
逆に500点台から700点台になった(多分一番このあたりの人口が多いかと…)普通の人の
意見もいいのじゃないかしら?と思っています。

ポチありがとうございます!
2009/11/02(月) 09:16 | URL | ペンギン太郎 #-[ 編集]
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