33歳で出産準備のために専業主婦になったのをきっかけに本格的に学習を開始。英語に縁がなかったごくごくふつーの主婦が中学英語復習からスタート。子育て&英語学習に奮闘中!目指すはTOEIC900点獲得と英検1級合格。
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TOEIC界の2大スターの著書レビューです。
(あくまでも私の勝手な感想ですので、そのあたりを考慮してくださいね~。)

今回はリスニング対策本。

中村澄子先生の新刊↓
TOEIC TEST リスニングの鉄則
TOEIC TEST リスニングの鉄則中村澄子

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前作の「1週間でやりとげるリスニング」よりも、解説が詳しくなりました。
Part2が最近の出題傾向を反映して、前作の内容に修正が加えられていました。
特にPart3が私はおススメです。いわゆる“先読み”とは何かを知るにはぜひ読んで欲しいです。
ただし、紹介されているテクを使いこなすために、公式問題でトレーニングを積む必要はあります。

残念なポイントは、巻末の模擬試験にスコア換算表がないことです。
やっぱりどんな点数になるか知りたいじゃないですか?
模擬試験は実際の試験より早いスピードで読まれているとのことですが、私は気になりませんでした。問題レベルは実際より簡単だと思います。
根拠は、私自身の結果が実際より明らかに良かったからです。(ありえないくらいに!)

神崎正哉先生の新刊↓
新TOEIC TEST神崎式200点アップ術(上)
新TOEIC TEST神崎式200点アップ術(上)神崎 正哉

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中村方式を知った上での神埼本だったので、中村式で説明が理解できなかったところを補ってくれる感じです。つまり、解説が中村本より丁寧で分かりやすいです。
中村本では公式問題使って自分でちゃんと研究してね~!って省略されている部分が
ちゃんと解説されています。
ディクテーションする部分があったりするので、そこが良いところでありもどかしいところでもあります。
トレーニングというよりは、お勉強色が強い感じです。

特におススメという箇所はないのですが、中村本より先にこっちの本をやったほうが良かったな~と私自身が感じました。
いきなり裏技を知るよりも、正攻法での解答テクを土台にするべきだな~と思ったからです。
模擬試験は、実際の問題に近いです。根拠は私の結果が実際と同等だったので…。


どっちがいいの?と言われるとね~、どっちもイイとしかいいようがないです。
TOEICの位置づけがどういうものかによって、おススメするものが違うということです。

点数目的・早急に点数が必要な人→中村本
英語力を試すために受験している人→神崎本

という図式です。

初級者さんは、神埼本からをおススメします。
中村本は解説がミニマムなところがあるので、理解するには努力がより必要です。

中村先生にしろ、神崎先生にしろ、
やっぱり公式問題集!と言ってらっしゃるので
どっちの本をやっても最後は公式問題集を暗記するくらいやらなくてはいけないのでしょう…。





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