33歳で出産準備のために専業主婦になったのをきっかけに本格的に学習を開始。英語に縁がなかったごくごくふつーの主婦が中学英語復習からスタート。子育て&英語学習に奮闘中!目指すはTOEIC900点獲得と英検1級合格。
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豊田高専にて「多読・多聴授業研究会」に参加してきました。

英語の先生たちによる多読方式授業の研究発表会です。
どの発表も要するに
「多読はいいよ、効果あるよ」
というものでした。

もう少し詳しく書いておきましょう。

いい学校に進学させるためが狙いなら多読はダメ。
生徒に手段として使いこなせる英語力を獲得させるなら多読はよい学習方法である。

手段としての英語力を身につけるのに必要なのは、学習者の自発性。
この自発性を起こさせ且つ持続させるには、学習することが楽しいこと感じることが大事。
多読ははその楽しいという感情をもたせられるし、読めたという達成感も味わえる。

意義を理解して、定期的に読むこと。

多読方式の今後としては、ただ読むだけでなく多読的リスニング・スピーキング・ライティングへと展開がされていく。多読は土台でしかない。

と、要約する以上です。

多読方式というのが世間でよい評価がでているのは、これまで実践してきた人たちがやる気のある人ばかりであったからということを知っておかなくてはいけません。
この学習方法が今後さらに世間でとりあげられることでしょう。となると、多読普及黎明期の実践者に比べ自発性の薄い人たちが手をだしはじめるわけです。予測されるのは、「やってみたけど効果ない→多読ダメ」とレッテルを貼られてしまうこと。
そういうこともあるのだと、理解をしておかなくてはいけないようです。

参加されている英語の先生さんは、これまでの受験英語学習で成功をおさめてきた人ですよねぇ。
その方自身が自分が習得した方法をある意味否定して、多読を推奨されていることにおもしろみを感じました。
また、単なる受験対策ではなく使える英語力を身につけて欲しいと願う先生たちの思いも伝わってきました。
でもそういう熱い先生は少数派ということなのでしょうか。
だって100名程度の先生が参加されてましが、いったい愛知県内の英語教師はじゃ全員でどれくらいいるの??ってことですよ。

私の高校時代にはそんな先生いなかったな~。
私の高校は地元でも進学校でして、1・2年生のうちに3年間の教科書を終了させて、3年生は受験過去問題演習ばかりでした。まさに予備校状態…。

遅ればせながらこの多読方法に出会えたこと、感謝をします!
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